イビサ島でどこに泊まる?実際に泊まってわかったプラヤ・デン・ボッサの便利さ

Ushuaïa Ibiza in Playa d’en Bossa with a plane flying overhead Travel

🌍 English version: [Where to Stay in Ibiza: Why I’d Stay in Playa d’en Bossa Again]

InstagramのリールやYouTubeのショート動画を見ていると、夜にイビサ島へ到着して、そのまま朝までクラブを楽しみ、ほとんど寝ずに飛行機で島を後にする——そんな弾丸スタイルの動画を見かけることがあります。

「イビサらしい!」と思いますし、そんな遊び方ももちろんありだと思います。

しかし実際にイビサ島を訪れた私が感じたのは、「クラブだけで帰ってしまうのは少しもったいない」ということでした。

世界的に有名なクラブで音楽を浴びるように楽しむ時間はもちろん最高です。しかし島には美しいビーチがあり、歴史を感じるダルト・ヴィラがあり、街を歩けばイビサらしい思わず足を止めたくなるような景色やお店に出会えます。そして、旅の途中で楽しむ食事やお土産品もまた、私にとってはイビサの思い出のひとつになりました。

せっかくイビサ島まで行くなら、クラブだけではなくこの島そのものを楽しんでほしい。

そう考えると、意外と大切になってくるのが「どこに泊まるか」なのです。

私はイビサ島を訪れた際、プラヤ・デン・ボッサ(Playa d’en Bossa)エリアに宿泊しました。

Ushuaïa IbizaやHï Ibizaなどへもアクセスしやすく、ダルト・ヴィラ方面へも移動しやすい場所でした。実際に滞在してみると、クラブを楽しむのはもちろん、それ以外のイビサ島をも巡りたい私にとって、とても動きやすいエリアでした。

この記事では、私が実際にプラヤ・デン・ボッサに泊まって感じた便利さ、空港からの移動方法、観光やクラブへ出かけるときの感覚などを、実体験を交えながら紹介します。

「イビサ島に行ってみたいけれど、どこにホテルを取ればいいんだろう?」

そんなふうに迷っている人の、ホテル選びのヒントになれば嬉しいです。

実際に泊まって感じたプラヤ・デン・ボッサの便利さ

私が実際にプラヤ・デン・ボッサに泊まって感じたのは、クラブだけでなく、ホテル周辺でのビーチ散歩や食事、買い物、さらにイビサタウン方面への観光まで楽しみたい人にとって、とても動きやすいエリアだということでした。

私がこのエリアを選んだ理由のひとつは、Ushuaïa Ibizaなどのクラブへ行きやすそうだったこと。そして、イビサ空港からのアクセスも便利そうだと感じたからです。

実際に泊まってみると、その選択は大正解でした。

クラブへは歩いて行くことができ、すぐそばにはビーチもあります。ホテルのすぐ近くにはコンビニもあり、少し足を延ばせばダルト・ヴィラやIbiza Harbour周辺へ出かけることもできました。

「クラブを楽しみたい。でも、それだけでイビサ旅行を終わらせたくない」

そんな旅行を求めていた私にとって、プラヤ・デン・ボッサはとても相性のいい宿泊エリアでした。

Ushuaïa IbizaやHï Ibizaまでは徒歩で行ける

プラヤ・デン・ボッサに泊まって便利だったことのひとつが、Ushuaïa IbizaやHï Ibizaまで歩いて行けたことです。

私が泊まっていた場所からは、徒歩20分ほどでした。

しかしクラブを目指して歩く途中にはお土産屋さんやコンビニがあり、ヒッピーマーケットと呼ばれる小さなマーケットにも寄り道。かわいい雑貨やお土産を探しながら歩いていたので、あっという間に到着していたのでした。

クラブへ向かう移動時間までイビサ旅行の1ページになる。

これも実際に泊まってみて感じた、プラヤ・デン・ボッサのよさでした。

Ushuaïa Ibizaで体験したことについては、別の記事で詳しく紹介しています。頭上を飛行機がかすめる瞬間など、実際に行って感じた魅力をまとめているので、こちらもぜひ読んでみてください。

ビーチ・食事・買い物も楽しめた

プラヤ・デン・ボッサは、クラブだけの場所ではありません。

私が泊まった場所からビーチも近く、実際に海沿いを散歩しました。

そして、ビーチ沿いにあるRestaurante Ohana Ibizaで食事を。

海を眺めながら、イカ墨を使った黒いパエリアやスペイン産の生ハムを食べ、スペインらしくフルーツいっぱいのサングリアも楽しみました。

プラヤ・デン・ボッサのRestaurante Ohana Ibizaで食べた黒いパエリア

これが本当においしく、クラブで音楽を楽しむ時間とはまた違った、イビサでの素敵な思い出の1ページとなっています。

また、ホテルのすぐ近くにはコンビニがあるため、滞在中のちょっとした買い物にも困りませんでした。

周辺にはレンタカーやレンタルバイクのショップもあったので、少し遠出をしたくなったときにも便利そうだなと感じました。

プラヤ・デン・ボッサを歩いている途中には、Centro Comercial la Sirena(大きなお土産屋さん)やPacha Shop(Pacha clubオフィシャルショップ)にも立ち寄りました。

Centro Comercial la Sirenaにはイビサらしいお土産がたくさん並び、Pacha Shopでは人気クラブ「Pacha」のグッズを見ることができます。

クラブへ行くためだけにホテルを出るのではなく、ビーチを散歩したり、お土産を探したり、スペインらしいご飯を食べる。

そうした何気ない時間も楽しめたことが、このエリアに泊まってよかったと思う理由のひとつです。

ダルト・ヴィラやイビサタウン方面にも出かけやすかった

プラヤ・デン・ボッサに泊まると、

「クラブやビーチには便利でも、ダルト・ヴィラやその周辺のイビサ旧市街エリアを観光するには不便なの?」

と思う人もいるかもしれません。

私の場合は、ホテルからダルト・ヴィラ・旧市街方面へ出かけるときにUberを利用しました。

そのとき印象に残っているのが、車内で流れていた音楽です。

クラブへ向かっているわけでもないのに、Uberの車内ではラジオからクラブミュージックが流れていました。

それを聞くと、「やっぱりここはイビサだな」とテンションが上がったことを覚えています。

イビサ旧市街エリアでは、ダルト・ヴィラだけでなくIbiza Harbour周辺も散歩しました。

ダルト・ヴィラから見たIbiza Harbour周辺の景色

港の近くにあるPacha Shopにも立ち寄りましたが、プラヤ・デン・ボッサで入った店舗よりも広く品揃えも豊富でした。

さくらんぼのかわいいTシャツやステッカー、さらにはベビー用スタイまで販売されておりPachaへ行く予定がなくても、お土産探しで立ち寄るのもおすすめです。

また、街を歩いているとPacha Shopのショッピングバッグを持っている人を多く見かけ、その人気ぶりも感じとることができました。

さらに、イビサのお土産として気になっていたSAL de IBIZAのショップへ。

イビサタウンにあるSAL de IBIZAのショップ

ここでは「イビサ塩」を購入することができます。定番のノーマル塩だけでなく、ニンニク入りやハイビスカスなどの花がたくさん入ったものまでさまざまな種類が並んでいました。

SAL de IBIZAで販売されていた塩が入っているキレイな瓶

水色の瓶の容器もかわいく、自宅用のお土産としてもかなりおすすめの一品です。

クラブ、ビーチ、街歩き、食事、買い物。

実際にいろいろな場所へ出かけてみたからこそ、プラヤ・デン・ボッサは単に「クラブに近い」というだけではなく、イビサ島を幅広く楽しむための拠点として便利だったと感じています。

イビサ空港からプラヤ・デン・ボッサへのアクセス|現在はバスAERO5が便利

私がプラヤ・デン・ボッサを宿泊エリアに選んだ理由のひとつが、イビサ空港からもアクセスしやすそうだったことです。

島に到着してから重たいスーツケースを持ってホテルまでの移動が大変だと、それだけで旅のスタートから疲れてしまいます。

その点空港からそれほど離れていないプラヤ・デン・ボッサは、イビサ島でどこに泊まるか考えるうえでも魅力を感じたエリアでした。

実際、私もイビサ空港からホテル方面へバスで移動しています。

ただ私が訪れた当時のバス移動は、正直に言うとかなり大変でした。

私が利用した当時は、バスを降りてからが大変だった

イビサ空港に到着したのは16時ごろ。

イビサ空港の到着フロア

空港の案内表示を見ながらバス乗り場へ向かったのですが、初めて訪れる空港ということもあり、私は乗り場を見つけるのに苦労しました。

イビサ島で私が訪れた当時に利用したL10バスの停留所案内
私が訪れた当時のバス停案内。現在はプラヤ・デン・ボッサ方面へAERO5が運行されています。

ようやくたどり着いたバス乗り場には、すでにたくさんの旅行者が待っていました。

そこから20分ほど待ってバスに乗車。

車内はかなり混雑していて、大きなスーツケースを持った観光客でほぼ満席でした。

私自身も大きなキャリーケースを持っていたので本当に大変でした。

途中のバス停では、待っている人がいるにもかかわらず、車内がいっぱいで乗ることができない場面もありました。

そして、私にとって一番大変だったのはバスを降りてからでした。

Google Mapsを確認しながら降りる場所を判断し、そこから大きなキャリーケースを引いてホテルへ20分ほど歩いたのです。

現在、当時のルートをGoogle Mapsで改めて確認してみると、降車したあたりからホテルまでは約1.2km、徒歩で約16分。

何も持っていなければ歩けない距離ではありません。

しかし、飛行機を降りたあとに大きなキャリーケースを引きながら歩く1.2kmは、思っていた以上に大変でした。

当時とまったく同じルートでもう一度ホテルへ向かうなら、私は迷わずタクシーを選ぶと思います。

2026年現在はAERO5でプラヤ・デン・ボッサへ直接アクセスできる

ただし、私が訪れた当時と現在では空港からのアクセス事情が変わっています。

2026年9月現在、イビサ空港からプラヤ・デン・ボッサ、Ses Figueretes方面へは「AERO5」というバスが運行されています。

現在のAERO5は、イビサ空港からプラヤ・デン・ボッサを通り、Ses Figueretes方面へ向かう路線です。

公式時刻表では、プラヤ・デン・ボッサ方面のEs DausやMalacostaなどを経由するため、私が訪れた当時よりも空港からこのエリアへアクセスしやすくなっています。

運行期間は5月15日から10月15日まで。

料金はプラヤ・デン・ボッサ/Figueretesと空港の区間で、カードまたはQRで3.50ユーロ、現金では4.90ユーロとなっています。

私が訪れた当時は現金で支払いましたが、現在は車内でカードを使って支払うこともできます。

また、現在の公式案内では、イビサ空港のバス乗り場は到着フロアの0階にあり、荷物を受け取ってターミナルを出たあと右へ進むとバス乗り場があります。

私自身は当時、乗り場を探すのに苦労しましたが、これから行く人は「ターミナルを出て右」と覚えておくだけでも、探しやすくなると思いますのでぜひ参考にしてみてください。

なおバスの運行期間や料金、時刻は変更される可能性があるため、旅行前にはALSA Ibizaやイビサ空港の公式サイトで最新情報を確認してください。

バスを利用するならホテルと停留所の位置も確認しておきたい

現在はAERO5があるため、イビサ空港からプラヤ・デン・ボッサへバスで向かうハードルは、私が訪れた当時よりかなり下がっていると思います。

料金を抑えながら移動したい人にとっては、便利な選択肢です。

ただしひとつ確認しておきたいのが、宿泊するホテルとバス停の距離です。

同じプラヤ・デン・ボッサの中でもホテルの場所はさまざま。

私のように大きなキャリーケースを持っている場合、バスを降りてから10分、20分と歩くことになると、それだけでもかなり負担になります。

バス停留所からホテルまでどのくらい歩くのかまでGoogle Mapsで確認しておくと安心です。

もしホテルがバス停から離れていたり、大きなスーツケースを持っていたり、飛行機を降りたあとはできるだけ楽に移動したいという場合は、タクシーを利用するのもひとつの選択肢です。

それでも現在は、空港からプラヤ・デン・ボッサ方面までバス一本でアクセスできるようになっています。

クラブやビーチ、食事、買い物だけでなく、空港からの移動もしやすい。

実際に泊まった経験を振り返っても、このアクセスの良さは「イビサ島でどこに泊まるか」を考えるときの、プラヤ・デン・ボッサの大きなメリットのひとつだと感じます。

プラヤ・デン・ボッサの治安と騒音|夜に歩いて感じたこと

プラヤ・デン・ボッサと聞くと、Ushuaïa IbizaやHï Ibizaなどの有名クラブが集まるエリアということもあり、

「夜はちょっと怖そう」
「クラブ帰りに歩いても大丈夫?」
「ホテルまで音が響いてうるさいのでは?」

と気になる人もいると思います。

私も実際に泊まるまでは、クラブから多少距離はあるとはいえ、クラブが集まるエリアだからこその騒がしさは多少あるのかなと思っていました。

ただ実際に滞在して夜のプラヤ・デン・ボッサを歩いてみると、私が想像していたよりも歩きやすく、宿泊したホテル周辺も静かでした。

深夜のクラブ帰りでも人通りはかなり多かった

Ushuaïa Ibizaのイベントが終わったあと、私はホテルまで歩いて帰りました。

時間は24時前から1時ごろ。

急いで帰ったわけではなく、行きとほぼ同じ道をゆっくり歩きながら、途中にあった「Hippy Market Playa d’en Bossa」にも立ち寄っています。

深夜ではありましたが、道にはかなり多くの人が歩いていました。

クラブ帰りと思われる人たちだけでなく、女性だけのグループも見かけました。

私が歩いたときは、一人で歩いている人はあまり見かけませんでしたが、人通りが少なくて不安になるような雰囲気ではありませんでした。

夜道も街灯があり、歩いていて暗さが気になった記憶はありません。

少なくとも、私が実際に歩いたルートと時間帯では「怖い」「危ない」と感じる場面はありませんでした。

ナンパやしつこい客引きも見かけなかった

クラブが集まるエリアと聞くと、酔っ払った人が多かったり、ナンパや客引きが激しかったりするイメージを持つ人もいるかもしれません。

しかし私が滞在していたときは、しつこいナンパや客引きはまったく見かけませんでした。

スリを強く警戒しなければならないような空気を感じることもなく、周りの人たちはそれぞれ夜のイビサを仲間やカップル、夫婦などそれぞれの大切な人たちで楽しんでいるように見えました。

もちろん、海外旅行なので貴重品の管理など基本的な注意は必要です。

ただ「イビサのクラブ街だから特別に危険」という印象は、私自身は感じませんでした。

ホテル周辺は意外と静かで、騒音も気にならなかった

もうひとつ、泊まる前に気になりやすいのが騒音だと思います。

プラヤ・デン・ボッサはクラブが集まる有名なエリアなので、「夜中まで音楽が聞こえて眠れないのでは?」と思う人もいるかもしれません。

私が宿泊した場所ではその心配はありませんでした。

ホテルまで戻ってくると周辺にも人通りはありましたが、外で大騒ぎしている人は見かけず、ホテル周辺でもUshuaïa Ibiza周辺のような“クラブ街”という雰囲気もあまり感じませんでした。

部屋に入ると静かで、クラブの音が気になることもなく私は普通に眠ることができました。

ロビーにはホテルのスタッフが常駐しており、深夜に戻ったときも特に不安を感じることはありませんでした。

クラブまで歩いて行ける便利さがありながらホテルに戻ればしっかり休める。

実際に泊まってみてこの距離感はプラヤ・デン・ボッサを宿泊エリアに選ぶ大きなメリットだと感じました。

実際に泊まって感じた、プラヤ・デン・ボッサがおすすめな人

実際にプラヤ・デン・ボッサに泊まってみて感じたのは、「ひとつの目的だけではなく、イビサ島を幅広く楽しみたい人にとても便利な宿泊エリア」だということです。

Ushuaïa IbizaやHï Ibizaといったクラブへ歩いて行けるだけでなく、ビーチも近く、食事や買い物も気軽に楽しむことができました。

さらに少し足を延ばせばイビサ島旧市街、ダルト・ヴィラやIbiza Harbour方面にも出かけられます。

今回の滞在では「このエリアに泊まって失敗した」と感じたことはありません。

もし私がもう一度イビサ島を訪れるとしても、プラヤ・デン・ボッサは第一宿泊候補に入れると思います。

クラブもビーチも観光も楽しみたい人

特におすすめしたいのは、クラブだけビーチだけと目的をひとつに絞るのではなく、イビサ島まで来たのだからいろいろ楽しみたい人です。

私自身、Ushuaïa Ibizaへ歩いて行き、海沿いを散歩して食事を楽しみ買い物をして、別の日にはダルト・ヴィラや港周辺にも出かけました。

それぞれが全く違う楽しみ方ですが、プラヤ・デン・ボッサを拠点にすることで、一度の滞在の中で無理なく楽しむことができました。

イビサ島で実際に感じた「クラブだけではないイビサ島の魅力」については、別の記事でも詳しく紹介しています。

もちろんクラブ目的の人にもかなり便利です。

一方でクラブへ行かない人でも、ビーチや食事、買い物を楽しみながらイビサ島を巡る拠点としても十分候補になると感じています。

「何をするにも便利」なのが一番の魅力

私がプラヤ・デン・ボッサに泊まって感じた一番の魅力をひとことで言うなら、「何をするにも便利なエリア」だったことです。

クラブへ行くにも、ビーチへ行くにも、食事や買い物をするにも困らない。

ダルト・ヴィラなど旧市街方面へ出かけることもでき、夜にホテルへ戻れば静かに休むことができます。

イビサ島にはそれぞれ違った魅力を持つエリアがありますが、ひとつの場所を拠点にしながら島をいろいろ楽しみたい人には、ぜひ泊まってほしいエリアです。

西側のビーチを中心に楽しむなら別のエリアも候補に

一方でイビサ島西側のビーチを中心に過ごしたいなど、旅の目的がはっきり決まっている場合は、その目的地に近いエリアに泊まる方が便利なこともあると思います。

プラヤ・デン・ボッサがすべての旅行者にとって一番便利というわけではありません。

ただクラブ、ビーチ、食事、買い物、そして旧市街観光まで、イビサ島のいろいろな魅力を一度の旅行で楽しみたい。

そんな人にとって、プラヤ・デン・ボッサはとても使いやすい宿泊エリアだと、実際に泊まって感じています。

まとめ|イビサ島でどこに泊まるか迷ったら、プラヤ・デン・ボッサは有力候補

私がプラヤ・デン・ボッサを選んだ大きな理由は、Ushuaïa Ibizaなどのクラブへ行きやすそうだったことと、イビサ空港からのアクセスが良さそうだったことでした。

でも実際に泊まってみると、プラヤ・デン・ボッサの良さはそれだけではありませんでした。

クラブへは歩いて行ける。ホテルの近くにはビーチがあり、海沿いを散歩したり食事を楽しむこともできる。コンビニも近くにあるため買い物にも困りにくく、ダルト・ヴィラやIbiza Harbourなど旧市街方面にも気軽に出かけることができたのです。

夜のクラブ帰りにホテルまで歩いたときも怖いと感じることはなく、ホテルに戻れば周囲の騒音も気になることなく静かに休むことができました。

振り返ってみても今回の滞在で「別のエリアに泊まればよかった」と思ったことはありません。

もちろん西側のビーチを中心に楽しみたいなど、旅の目的がはっきりしているならその目的地に近いエリアを選ぶ方が便利な場合もあるかもしれません。

それでもイビサ島ではクラブだけではなく、ビーチ、食事、買い物、そして旧市街観光まで楽しみたい私にとってプラヤ・デン・ボッサは何をするにも便利な場所でした。

もう一度イビサ島へ行くとしても、私はプラヤ・デン・ボッサを第一の宿泊候補に入れます。

「イビサ島でどこに泊まろう?」

そう迷っていてひとつの場所を拠点にイビサ島を楽しみたいなら、プラヤ・デン・ボッサはぜひ候補に入れてほしいエリアなのです。

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